die Mondsichel @ Rosebud

「月鎌/Fの中のMの中のF」美少女ゲーム論別館。

2006-11-10

[]少年と少女のクロッシング 17:44 はてなブックマーク - 少年と少女のクロッシング - die Mondsichel @ Rosebud

 従来……(雫以前くらいか)の美少女ゲームにおいて、主人公は非常に好色で、女と見れば軽薄に声をかけるあることが常であった。今で言うところのDQNであり、特にエルフ系のゲームではその傾向が強かった。

 ところが、美少女ゲーム小説に接近するにつれて、このような主人公は少数派になっていくか、あるいは陵辱ゲーへと住処を移してしまう。これについては、ノベルやADVのシェア増加によって「ゲーム目的の変化」が発生したことが理由として挙げられる。





……ISBN言及したら消えた…orz

グループにはバックアップ機能ないのかorz


あきらめて断片だけ。

○能動的にコマンド入れてパラあげないと関係どころかイベントも進まなかった「世界」(ときメモやエーベルージュなど)と、時間が過ぎればテキストと日常だけは進む「世界」(ノベルゲー)、それぞれに生きる主人公の性質に差異はあるか。

○「従来の美少女ゲーム主人公現在少女漫画相手役」(プライドと意地だけは通す好色DQN)と「従来の少女漫画相手役と現在美少女ゲーム主人公」(マネジメント能力は高い優柔不断ヘタレ)の交差。交差の前後関係。

○「従来の少女漫画現在美少女ゲーム」と「現在少女漫画」における「相手」と「当て馬・ライバルないし遊んだヒロイン押し付け先」の地位逆転(「稟と樹、久住と司、高屋敷と鮎川」の関係と、「遊と銀太、ジョージと徳森」の関係)。


以上。