die Mondsichel @ Rosebud

「月鎌/Fの中のMの中のF」美少女ゲーム論別館。

2008-06-03

[]独占と集団的奉仕 20:28 はてなブックマーク - 独占と集団的奉仕 - die Mondsichel @ Rosebud

 一応このへんも広義において「美少女ゲーム」だと思うので資料的にぺたり。

ウィキペディア 菊池たけし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97

>読者参加企画主催として

>菊池がてがけた読者参加企画はその多くが「読者のハガキにより、

>数人の美少女キャラクターの人気などの勝敗が競われる」という

>形式のものである。この系統現在の読者参加企画では主流を成

>すものであるが、菊池が読者参加企画世界で活躍していた1990

>年代前半では異端であった。菊池は美少女人気投票ものの読者参加

企画の原型を作ったパイオニアとしての評価の声もある。ただし、

現在美少女読者参加企画メインストリームと菊池の美少女読者

>参加企画はそのノリは大きく異なっている。

(中略)

>読者参加企画が、それ自体をゲームで楽しむためのもの以上に、メ

ディアミックスとしての「キャラクターコンテンツの宣伝」として

>の需要が高まっていく中、菊池が開拓した美少女読者参加企画は形

>態として様々な企画に影響を与えた。しかし、彼自身の読者参加企

>画はキャラクターそのものを独立して売るのに適していないことか

>ら(上記で解説したこともあり、菊池の作り出す美少女キャラクタ

>ーは単独で魅力ある存在というよりも、周囲状況との兼ね合わせで

>味が出るようなものばかりである)、シスタープリンセス以降の美

少女読者参加企画の隆盛期にはメインストリームに立つことができ

>なかった。

 シスプリ等がキャラクターとの1対1関係にあるのに対して、センプリやエイス、Dearは1対多の関係にある。プレイヤー個人の萌え感情と、プレイヤー同士の連帯感のどちらをとるかの選択ではあるが、これは同時にコンテンツそれ自体の記憶への残留性の違いでもあるのかもしれない。

dear」について載ってるのは紅巫女だったっけ?