REVの日記

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2006-11-03

[]作品の死、作中の死 08:42 作品の死、作中の死 - REVの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 作品の死、作中の死 - REVの日記

 現実の生命では幾多の化学的プロセスが進行していて、ある点までは自己修復的に、ある点からは自己破壊的に働く。つまり、静止がありえない*1。水が高いところから低いところに流れるように、山に降った水がどちらかに流れるように、死と生がここで分かれる。


 で、創作の場合、特にマンガアニメのようにFT風味の場合、生と死の間にいくつもの段階がある。


「死」→→幽霊化、機械化、妖怪化、霊界からの交信、転生

麻痺

石化

『死』

Ash

Lost


 生への復活コスト、肉体的接触の制限、精神的接触の制限、このような要素を含んだ多段階のものとなっている。作中用語で「死」というとき、通常の創作作品では、LOSTをも意味するが、FT系では魂の残存による復活の可能性が留保され、また、幽霊、機械、といった主人公との交流の余地がのこされていたりする。


で、もうひとつ厄介なのが、物語の中の死と、物語の死。分かりやすいのが、DQとFFの違い。DQは、作中で死ぬ。そして、作中の教会で復活する。ので、少し死は安い。でも、物語は継続している。一方、FFは全滅すると「復活」しない。物語はBADエンドを向かえ、適当なセーブポイントからやり直す。キャラクターは死を経験しない。小説ではこういう手段があまりなさそうだけど…叙述トリック、というほどでもない、実は生きていた、という手法がこれ。

*1:例外を除く

AbidinAbidin2012/07/16 04:30A million thanks for posting this infomraiton.

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