こぐにと。 cognit. このページをアンテナに追加 RSSフィード

Archive | Profile
これまでの議題 | 被ブクマ
cogniのダイアリ | はてなB
cognitiveあっとinfoseek.jp

<< 2007/01 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最近のコメント
こぐにと。はTactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』を応援しています。
 | 

2007-01-31

[] コードギアス15話感想  コードギアス15話感想 - こぐにと。 cognit. を含むブックマーク はてなブックマーク -  コードギアス15話感想 - こぐにと。 cognit.  コードギアス15話感想 - こぐにと。 cognit. のブックマークコメント

一週間は早いな…。あ、OP馴れてました。で、15話。C.C.が可愛かった回。そして何よりルル様の優しさが見れた回。それぐらいじゃないのですか。最近のコードギアスは視聴後も「うっわー」とか思いながら震えてたので、何か物足りないですね今回は。しかし何が物足りないのか未だ掴めずですが、一つ言えるとすれば速度の欠如かなと。一シーン一シーンの緊張と先読みをさせない速度がコードギアスの持ち味だと思うのですが、今回はわりと順当なところに落ち着くことが結構予測できるし、また「心が読める」奴相手だとどうしても説明が多くなるはずなので(主人公側の行動の説明が後付されるため)、マオの存在自体が説明的台詞の多量を招くことは自明で、彼の出現が既に速度の失敗を暗示していたのだ。まぁ、とりあえず伏線張りとルル&C.C.の「絆ができました」みたいな再出発の会ということになるんでしょうか。健全な少年少女みたいな感じで不満です(えー)。そういえばC.C.さん、出てくるたびになんか傷ついてる印象があって、毎度毎度痛そうです。ルル様がシャーペンをかちかちさせる描写は学生らしさが出ていて良かったかなぁ、と。

修羅修羅しい(←造語)ルル様も、女の子を大切にするルル様も、どっちも大好きです。仕方ないとか言いながら援けに行くとか。C.C.をお姫様抱っこするとか。マオが撃たれるときさりげなく隠すとか。あとは#13でカレンに「ありがとう、カレン」とか。こういうのは決して若さゆえの甘さとかそう呼ばれるもんじゃなく、ルル様の優しさと呼ばれるべきポイントであると思います。王への階段を昇るような、そんな。王といえばガッシュは今どうなっているんだろうか。そういえば「C.C.のすべてを手に入れた」とか聴いてるこっちが恥ずかしかったです。あ、C.C.の健気さとかも良かったですよね。そんな健全さは嫌いだけれど。

日常パート。会長とルル様の会話のシーンが結構好きで。柱にもたれあっている、あの微妙な距離感が。物質が関係を規定してるじゃないですか。また会長がルル様を狙っていることはほぼ明白でありますが、恐らくシャーリーがルル様を好きだったことを知っていたので身を引いていたとかそういういじらしさは、なんとも『会長』の仇名にふさわしい行為だと褒めたたえるものの、ルル様は私のものなので渡しません。そういえばコードギアスにはロリ成分が足りないことを今にして気づきました。「C.C.っておばさん」とか言っちゃダメなんですよね。女の子はいつまでたっても女の子なのよ。

「黒の騎士団のみんなでに遠足に行きました」という言葉が騎士団日記に書いていても当然とすら思えるぐらい彼らの影が薄すぎる現状を省みるに、『囚われのナナリー』とかやってる場合じゃないよな。ナナリーを囮に総督の場所まで駆け抜ける、とかだったらルル様に更に惚れますけど、とにかく残り8話か9話なのだから、スピードアップして欲しいところです。そういえば、ルル様は片目しかギアスの紋様が出てこないのにマオのほうは両目、というのは力の現れ具合なのでしょうか。

マオといえば、C.C.をばらばらにしてあげるという余りに解りやすい狂気に笑ってしまいました。そこまで解りやすくしないでも。ああいう狂い方はどうも醒めます。じゃあどういう狂い方がいいんだろう、と考えてみましたが、なぜか『七瀬留美』という名前が出てきました(失礼な)。あれは大層酷い設定だと思うです、「乙女希望」。話を元に戻しましょう。マオのシーンは仰角気味のカメラが多かったのが印象的でした。

そしてどうしてか、コードギアスはロングショットがよく似合う。今回であれば、ルル様とC.C.が階段のところで静かににらみ合う場面。マオの能力のせいか言葉はうまく交換できず、わざと明るく振舞うようなC.C.の声が妙に室内に響き、ただ上辺だけの言葉だけを交わす二人の夜の屋内シーン。そして二人が別れゆく様を遠くから見つめるカメラ。好き。また救出後、再び二人が向き合うときはビルの屋上で、夜景を目いっぱい映した背景に取り囲まれて、小さな人間が二人手を握り合う(背後にはビルの光)。好き。でもアニメのせいか、光の迫力がなかったかなぁ、あそこは。そういえばまた階段でお別れですか。監督は階段好きなのだろうか。私も好きなのでどんどん使ってください。全て、物語が運動を開始するのは夜だけれど、月の光が差し込んでいなかったのは好印象でした。

crow_henmicrow_henmi2007/02/02 04:00物質が関係を規定しているのではなく関係が物質的に現れていると解釈すべきではないでしょうか。この場合は。

cognicogni2007/02/02 13:37もちろんそういう解釈も可能だと思いますが、個人的には「柱に凭れあっている」のが自然でツボなのです。柱がなければ、現在の二人の関係性を軸に適当な距離(親密なら近い、疎遠なら遠い)を互いは取ると思うのですが、柱があるがゆえに二人はあのような距離を取り合っている、取らざるを得ない。そんな風に、関係性を暴力的に隠蔽してしまう柱という舞台装置が好きなのです。そしてそういう風に解釈したい。そこに柱があって二人は自然に凭れあっているからこそ、今のルル様と会長の関係性は、二人の物理的距離では直示されず、隠蔽されていて解らない。本当はもっと近くにいるのかもしれないけれど、それは画面からは読み取れず、潜在するものとして提示されているという風に。
そしてたぶんきっと、そんな物質的な規定が続くと、本当に二人の関係がそんな遠くなってしまいそうなところも好きです。

crow_henmicrow_henmi2007/02/02 21:13ああなるほど。その読みは納得です。

SubhasisSubhasis2012/04/21 19:16Why does this have to be the ONLY reliable suroce? Oh well, gj!

kybhrbgtnstkybhrbgtnst2012/04/22 12:58xhQO1p , [url=http://nliwuakhjhjq.com/]nliwuakhjhjq[/url], [link=http://ooocigoydboz.com/]ooocigoydboz[/link], http://myeqbvurnqvm.com/

dscqcgpecadscqcgpeca2012/04/22 18:30aGUUNS <a href="http://tyvfddenumen.com/">tyvfddenumen</a>

gjhvghyokgjhvghyok2012/04/23 17:158snrjV , [url=http://xmhuopihqgen.com/]xmhuopihqgen[/url], [link=http://ipibeabhtgsf.com/]ipibeabhtgsf[/link], http://zyxniimocuvz.com/

トラックバック - http://rosebud.g.hatena.ne.jp/cogni/20070131
 |